【事例.001】20年ぶりに、サーバルームをリニューアル(神戸メリケンパークオリエンタルホテル様①)

映画にドラマ、雑誌の表紙からカラオケの背景映像にまで「神戸のシンボル」として登場することの多い、メリケンパーク。その先端に位置する神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、ホテル館内にクルーズ船のターミナルも併設しており、国内外より年間約60万人(2017年)が食事や宿泊に訪れます。

1995年、阪神淡路大震災からほどなくして開業した神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、神戸の復興とともに歩みを進めてられてきました。支配人(当時)は、何かにつけ「地元の人に仕事をつくりなさい」と仰っていたとか。アイクラフトも、2001年の創業間もなくより、その姿勢に育てていただきました。

今回は、創業以来のクライアントである神戸メリケンパークオリエンタルホテルに、あらためて「iSTAFFサービスを導入して、どうですか?」を伺ってきました。

(右)
神戸メリケンパークオリエンタルホテル
営業企画部 統括支配人
菅野和矢 氏

(左)
アイクラフト株式会社
顧客サービス部(iSTAFF24)
砂田祥平

「『困ったときに30分以内に動いてくれる』だけでないところが、いいですね」

砂田
長年、弊社では、神戸メリケンパークオリエンタルホテル様の従業員さま(現在160名ほど)がお使いになる業務システムについて、そのサーバ・ネットワークインフラを運用保守させていただいています。主には、トラブル予防保守や、24時間365日体制で稼働監視と運用保守を行うサービス「iSTAFF24」をベースにご利用いただいていますが、いかがでしょうか? 利用感というか、例えば「こういうところが助かっている」という点がありましたら、この機会にぜひ教えてください。

菅野氏
私が着任したのが2017年秋なので、まだ半年あまりしか経っていないのですが、この半年間、正直、トラブルらしいトラブルって起こっていませんよね。

砂田
そうですね。「メールが送れない!」とかはありましたが。たまたま弊社メンバーが打ち合わせでお伺いしているときだったので、すぐに確認したところ、メールサーバが落ちていた(予期せず停止していた)という。その場で対応させていただきました。

菅野氏
トラブルが起きたときに30分以内に初動してくれる、その点でももちろんアイクラフトは頼もしい存在です。そのうえで、私がほんとうに頼りにしているのは、日常業務からプロジェクト案件まで、ITに関すること全般を相談できるところ、そして、安定の提案力、信頼の技術力。当ホテルのサーバ・ネットワークインフラについて、深いところまで把握いただいていますし。当方には専任のシステム担当者がいないこともあり、アイクラフトにいわゆるシステム部門的な役割を務めていただいています。

砂田
菅野さんがご担当されてからも、この半年あまりで3案件、お声がけいただきましたもんね。

20年ぶりに、サーバルームをリニューアル。

菅野氏
直近の案件だと、今月(2018年6月)予定しているのが、サーバルームのリニューアルですね。当ホテル内には70㎡ほどのサーバルームがあるのですが、開業して20年を超えると、さすがにだんだんと手狭になってきていまして。

砂田
たしかに、サーバルームで作業するときに、「お、こんなところに」と、古い機器を目にすることがありました。リニューアルすることで機器の故障率が下がりますし、メンテナンスも効率化できる。いいことづくめなので、ご相談を受けて、当方も前のめりで提案させていただきました。具体的には、不要な機器の撤去、老朽化した機器の更改、配置転換ですね。

菅野氏
サーバルーム内にはもちろん、稼働中の機器もたくさんあります。万が一、作業ミスが起こって業務に支障をきたしてはいけませんし、業務柄、個人情報などの点で機器廃棄にはとても神経を配ります。そういった面で、なかなか着手しにくい案件なんですね。でも、いくら後回しにしても機器は古くなりゆく一方ですので、一念発起して、当ホテルのサーバルームをよくご存知のアイクラフトにお願いすることにしました。

砂田
システム機器の撤去や廃棄においては、産業廃棄物管理票(マニフェスト)制度上の立会いや事務手続きなどもありますしね。今回の案件では、システム作業はもちろん、データ消去・破壊の確認を含めた一連の手続きも、まるごとアイクラフトが行いますので、ご安心ください。

菅野氏
頼りにしています。

導入事例②に続きます。

※記載されている内容は取材当時(2018年5月30日)のものであり、一部現状とは異なることがありますが、ご了承ください。

導入・ご利用いただいているサービス
iSTAFF24
インフラ構築
システムインテグレーション
神戸メリケンパークオリエンタルホテル
海に突き出した神戸港中突堤の先にたたずむ、海からせり上がる白い波をイメージしたという外観が特徴のリゾートホテル。「いち早く復興の光を」と、阪神淡路大震災が発生した1995年の7月に開業し、以来、ポートタワーなどとともに港町・神戸を代表する存在に。夜になるとホテルの外壁全体が纏うエメラルドブルーのイルミネーションは、「ホテル全体が神戸の街の灯台となるように」との願いが込められている。
http://www.kobe-orientalhotel.co.jp
〒650-0042 兵庫県 神戸市中央区波止場町5-6

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