日笠工業株式会社様

システムを通してお客様を幸せに-iSTAFF App-

【お客様名】 日笠工業株式会社
【所在地】 神戸市
【業種】 プラント設備メンテナンス、清掃・洗浄作業、産業廃棄物 収集・運搬・処理、解体工事、クレーン工事、
アスベスト除去工事、設備機器等移設・据付工事、バキューム作業、環境関連商品販売等

多くの取り扱いサービスを持つ会社の管理部門をサポート

【取引経緯・内容】
お客様はマルチな技術力を持つ神戸市内の企業。
設備・建物・家屋における洗浄・清掃・解体・リサイクル、設備の設計施工からメンテナンス、チタンの加工、環境保護事業を行っている。環境の整備と保護を理念とし、社会のニーズに寄り添った事業を展開しています。

2011年1月より取引開始。
当時主に使用していた基幹業務システム(※1)はMicrosoft Accessでした。誰でも使える・使いやすいシステムにするべくアイクラフトにご依頼いただきました。既存システムの仕様を解析・再開発を行い、データを一元化。各拠点でのシステム活用が実現しました。
さらにiSTAFF Appサービスを通じて新システムの機能強化を進めながら現在に至ります。

多様な事業を展開する企業だけに社内の業務管理が多岐に渡ります。
主にアイクラフトが手掛けた新基幹業務システムと会計システムとの連携、他には社内の情報管理、金属加工における作業工程管理などが対象です。

お客様とアイクラフト二人三脚で現在もサポート継続中です。
(2019年11月時点)

(※)会社を運営していくうえでの根幹になるシステムのこと。業務内容と直接に関わる情報や工程を管理するためのシステムを指す。

システムはお客様が「ラク」になるためのもの

お客様は「もっとこうしたい」「こうだったらいいのに」とシステムの改善に積極的。
常にお客様からの要望がどんどん上がってくる状況で、その要望を打合せの上、随時改修しています。
会社全体として業務改善に前向きで、システムへの期待を日々実感しております。

一方で、お客様からの要望をそのままそっくり請け負うのではなく、効率化・利便性を考慮して新たな価値を提案するのがアイクラフトの強み。お客様のニーズをより深く掘り下げ提案した中で喜ばれたのが次の2点でした。

(本資料を基に毎月課題を決めています)

【住所録機能】
新システムへ移行したものの、住所録機能については、未だ旧システム(Access)を使用。
情報を一元化させ、社内外の確認資料の自動作成機能を新システムへ統合しました。より使いやすくするため、筆まめへのCSV出力等他システムとの連携も行いました。

【Windows10への移行】
現業務システムはWindows10未対応でした。
スムーズにWindows10へ移行できるように、従来のWindows7環境及びWindows10環境のどちらでも稼働するようにアップデート。今後パソコンの入れ替え時には業務システムを円滑に使用できる計画を提案しました。

言われたこと・要望をその通りに作ることは簡単ですが、業務負荷を減らしたいとアイクラフトに依頼してくださったお客様に、どれだけ「ラク」を提供できるか。いつもそればかり考えています。

お客様の立場になって、「きっとこういう悩みを持っているのだろうな」「こうしたら操作が楽になるかな」と課題と対策を想像します。お客様がシステムで実現したいことと出来上がったシステムがぴったり合うのが理想。これから進化していく可能性がまだたくさんあるので私も楽しみです。

担当より

【顧客サービス部ソフトウエアグループ:長沼 祥子】

困っているお客様の役に立ちたい、というシンプルで強い思いがあります。
自分のすべてを生かして、足りない部分はもっと学びたい。
アイクラフトへ入社を決めたのも「この会社ならお客様に近い立ち位置で仕事を進めていける」と感じたからです。

担当になった2年前、当時は新人で目の前の仕事をこなすのに必死でした。
先輩の山田さんと2人のチーム体制だったのですが、山田さんがしっかりとバックアップしてくださったおかげで、早いうちから色んな仕事を経験させていただきました。
私に自力が付くよう導いてくださったので、お客様の信頼を得て、晴れてお客様のメインで担当させていただくことになり、毎日気を引き締めて業務を行っています。

プログラムの知識はもっともっと学んで深めていきたいですが、目標は「あらゆる方面に長けた人」。ネットワークやハード面、システムに関すること、困ったときに私が浮かんで、「あの人に相談すれば大丈夫だろう」と言ってもらえる人になりたい。

お客様と一緒に、お客様が望む未来を作っていく力を身に付けたいです。

編集後記

「長沼さんがイライラしてるとか焦ったりしている所を見たことがない」と先輩社員の声。
入社3年目の若手ながら、穏やかで、落ち着いて仕事をこなす姿勢はお客様への安心感につながっています。

お客様を楽にするシステムを作りたいという熱い熱い情熱を秘めた長沼への信頼は社内でも厚い(熱い?)ようです。