【IT導入補助金2023】LibreBOXで働き方改革してみませんか!?
ニュース
2023.07.04
皆様、こんにちは!
今回はお得な『IT導入補助金』と、弊社の『LibreBOX』についてご紹介いたします。
IT導入補助金を使って、社内の情報共有基盤を作りましょう!
目次
IT導入補助金とは
中小企業・小規模事業者向けに、自社の課題に合わせたITツールの導入を支援する補助金のこと。
ITツール導入の経費を一部補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。
「社内のIT環境整えたいけど、どうしたらいいか……」
「業務効率化したいものの、ソフトウェアの導入費用が高い……」
そんなお悩みも、IT導入補助金を使えば通常よりも少ない負担で解決できちゃうんです!
詳しくはこちらから事業概要をご覧ください。
是非活用したいお得なこの補助金。
ただし補助対象となるITツールは事務局に登録されているものに限られます。
そしてそのITツ―ルに今回、弊社のLibreBOXが採択されました!
LibreBOX
オンラインストレージ機能を提供しているオープンソースのサーバーソフトウェア
Nextcloud
と
ウェブブラウザ上でLibreOffice文書の閲覧・編集を可能とする
Collabora Online
その二つを組み合わせたものがLibreBOXです。
こんなお悩みに対応!
「サーバの自社管理によってコストがかかってしまっている」
「リモートワークが増えて資料の編集が一緒に出来ない」
「大量のデータを保管したいけど、容量が足りなくて困る」
などなど、こんなお悩みはございませんか?
LibreBOXならまるっと解決できちゃいます!
クラウド化によるコスト削減
LibreBOXはクラウドサーバで稼働するソフトウェアです。もちろんクラウドサーバは弊社がご用意いたします。
お客様が管理していただくことはございませんので、電気代、場所代、人件費の削減に繋がります。
料金だけでなく、管理の手間を省くことによって、お客様の生産性を高めます。
共同編集による生産性向上
ファイルをわざわざダウンロードしなくてもLibreBOXならweb上で閲覧・編集できます。
Collabora Onlineでは主なワープロ、表計算、プレゼンテーションのファイル形式をサポートしています。
もちろん共同編集も可能。離れた相手とでも同時に資料作成が行えます!
また、同じドキュメントを複数人でリアルタイムで共同編集できるので、バージョン管理の混乱を防げます。
大容量保存による安全性確保
社内に置いておけない大量のデータを保管することができます。
ロギングや侵入検知などデータセンターで使用するツールに統合されており、既存の認証メカニズムと連携しているため、セキュリティ面も安心!
さらに、クラウドに保存するので
「HDDを紛失してしまった……」
「持ち運びの際に落下して壊れてしまった……」
などの、紛失・破損の心配がありません。
安全にデータ保管を行いたい方におすすめです。
料金
基本料金は月額20,000円!
「こんな機能も追加でほしい!」
「これができたら便利だな」
というような、お客様の課題、業務に合わせて様々なカスタマイズも可能です。
カスタマイズする際に補助金を使用できる可能性がありますので、まずはご相談ください!
また、LibreBOXはユーザーライセンス料金が無料です!
ユーザー数の上限はありません。使用人数がどれだけ増えてもライセンス料が無料です。
まとめ
LibreBOXを使えば、会社内だけでなく、リモートワークや支店が離れていても海外でもスムーズに情報共有が行えます。
そんなLibreBOXを導入するために、IT導入補助金を活用すれば、お得に業務改善が可能です。
是非この機会に情報共有基盤を整え、業務効率化を目指しましょう!
少しでも興味がおありの方は、お気軽にお問い合わせください。