パスワードの使い回しはもうおしまい!?iCloudキーチェーンを使って安全に管理しませんか?

サービス紹介

2022.11.30

こんにちは!顧客サービス部の大塚です。
皆さんはパスワードをどのように決めていますでしょうか?
いちいち覚えるのも面倒なので同じパスワードを使い回して使ってませんか?
これはかなり危険で、1つパスワードが漏洩してしまったときに同じパスワードを使用している全てのアカウントが危険に晒されます。知らない間にSNSが乗っ取られていた、なんてことも起こってしまうかもしれません。
でも毎回違うパスワードにしたら覚えられない!管理しきれない!というのも無理はありません。
そんな私たちの大切なパスワードを一括管理してくれるのがappleの「キーチェーン」です。

キーチェーンとは

キーチェーンはID・パスワードを暗号化して保存してくれる機能です。
そして、必要になった時に認証を行うことでその情報だけを引っ張り出せる優れものです。
さらにicloudで連携を行うicloudキーチェーンでは、承認したすべてのデバイス(iPhoneやiPadやMac)で、Webサイトやアプリで利用するアカウント情報をクラウド上に保存し、承認したどのデバイスでもそのアカウント情報を呼び出して利用できます。
iCloudキーチェーンに保存される情報は暗号化もされており、Appleがそのデータを読み取ることはできないようになっています。

パスワードの自動生成

icloud_keychain1

iCloudキーチェーンはパスワードなどの情報を保存するだけでなく、新規にアカウントを登録する際には、超難解なパスワードの自動生成もしてくれます。
そして、それらで作成した難解なパスワードはキーチェーンに保存されるため、覚える必要がありません。

実際の設定操作

iPhone、iPad、iPod touch で iCloud キーチェーンを有効にする場合

「設定」を開き、自分のアカウントの部分をタップ、次の画面で「iCloud」をタップします。
icloud_keychain2  icloud_keychain1
 
パスワードとキーチェーンをオフからオンにします。
 
icloud_keychai4
 
これで別のapple機器でもiCloudで同期されるようになります。新しくapple製品を購入したとき、ID・パスワードの再入力を行う手間がなく便利ですね。

Mac で iCloud キーチェーンを有効にする場合

Apple メニュー > アップルマーク > 「システム設定」(または「システム環境設定」)で上記と同じように設定します。

終わりに

今回はパスワードを生成から管理できる「キーチェーン」の紹介でした。
iphoneやmacを使っていて設定していなかった人や、紙や写真でパスワードを管理していた方など、これをきっかけにキーチェーンをご活用してみてはいかがでしょうか!