低コストで行える訓練メール＋研修をご提供しています！

みなさまこんにちは。
顧客サービス部の櫻本です。

今回のブログでは、タイトル通り低コストで行える訓練メール＋対象者への研修をご紹介いたします。
偽装された模擬標的型攻撃メールを送信して対象者を訓練することで、情報漏えいのリスクを抑制するサービスです。
メール経由で企業内に侵入してウィルス感染させてしまう標的型攻撃が多くあり、訓練メールサービスの必要性はますます高まっています。
それでは、弊社で行っているサービス内容をご紹介していきます。

訓練メールサービスの流れ

1. 御社にあった訓練メールの文章作成

御社の担当者からヒアリングを行い、
従業員のセキュリティ意識の段階に合わせた訓練メールを作成いたします。

 
2. 訓練メールの送付

当社サービスから、従業員の方々に訓練メールを送信します。
従業員の方々が不審メールと気付かず添付ファイルやメール本文のURLをクリックすると、訓練であることを示すページへ誘導します。

 
3. 結果のご報告

御社の担当者は訓練結果を、視覚的で分かりやすいように報告書をお送りいたします。

4. 対象者への研修

講習の対象者の方々には、
弊社、従業員が現地にて講習させていただきます。
*講習は対象者が多い場合、動画になる場合がございます。

まとめ

訓練メールで従業員の危機意識を向上することで、
メールの不審な点に気づき、開封せずに済めば被害を未然に防ぐことができます。
また、メール訓練を通して適切な初動対応を徹底させることで、
感染被害の拡大を防ぐことが可能になります。

弊社提供サービス『iSTAFF』では、今回ご紹介した訓練メールの実施はもちろん、パソコンの設定からITコンサルまで幅広くサポートいたします！
お客様のオフィスで発生するITに関するお困りごとはどんなことでもまずご相談ください。
サービス詳細はこちらから！⇒iSTAFF特設サイト